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みのもんた、バッシングが何故止まらない?? [メディア]

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私も二度ほどブログに書いたが・・・・ここに至ってもまだ、みのもんたへのバッシングは止まらない。
次男・雄斗容疑者(31)が窃盗未遂で逮捕され処分保留のまま釈放されて3週間以上過ぎているのに、だ。

週刊誌によっては、特集を組めばいまだにみのもんただけで完売することもあるという。
それだけ、「みのもんた」という一種の「ブランド」が失墜するさまを見たい人がいる、ということなのだろうか。

私なりに考えてみると、みのもんたは今まで、ズバズバとした口調で、芸能人から政治家、著名人をバシバシとやってきた。
それが今、半沢直樹ではないが、「倍返し」になって返ってきているような状態なのではないか、と。
今までみのもんたの発言のせいで、週刊誌沙汰になったりして苦汁を飲んだ人も多いだろう。
勿論、それが潔白だったかどうかは分からない所だし、主に「痛いところを」突かれたからこそ、被害も大きかったんだろうなぁ、というのが私の想像なのだが、みのもんたが攻撃していた中には、勿論ジャーナリストたちも含まれている。

そういった人たちが、今、ここぞとばかりに腕をふるって?記事を書いているような気がしなくもない。

どんな有名人、著名人でも、100%支持者、という人はいないと思う。
その人を嫌いな人も、当然のごとく存在するわけだ。
でも波に乗っている人は、そんな反撃はものともせず、ズイズイと突き進む。
時には反撃してくる人をなぎ倒してでも。

みのもんたがやってきたことは、そういう行動だったのではないだろうか、と思ってしまう。

やはり、強くいう人は言われるときは強く言われる可能性があるということなのだろうか。

それにしても、いまだ会社の私物さえ片づけに行ってないという次男。
あなたももう30過ぎてるんだから、自分のケツくらい自分で拭きなさいよ・・・・・・。




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